①幼獣マメシバDVD–BOX 家から半径3キロ以内で生きてきた男、芝二郎。 便利で安全で不安のない暮らし…それが、突然終わりを告げた。 きっかけは、父の死。引き金は、母の家出。 幸せの使者マメシバの「一郎」が、二郎の背中をそっと押した。 →観た後に勇気が出る物語でした^_^ ②マメシバ一郎DVD–BOX 家から半径3キロ以内で生きてきた男、芝二郎。 憂えた母が仕掛けた冒険で、 二郎は地球の裏側アルゼンチンに到達。 あれから2年…二郎は再び引きこもっていた。日々の相棒は、マメシバ一郎と、パソコン。労働なんてナンセンス。 そんな二郎の元に、母から次なるミッションが下った。 →ストーリーが面白かったです！ ③マメシバ一郎　フーテンの芝二郎DVD–BOX 38年間無職でパラサイトライフに甘んじていた男、芝二郎。 母が仕掛けた作戦で、脱ニート成功。ペットショップ店員の職にもありつけた。人生なんて楽勝だと思っていたのもつかの間、 実家は競売に掛けられ、追い出され、一人と一匹のアパート暮らしを余儀なくされる。しかも、強面の闇金の取り立て屋が突然現れ、 母の借金500万円の連帯保証人になっていると告げられる…今度のミッションは、やりすぎですぜぃ… →人の優しさに触れる物語でした。 ④幼獣マメシバ　望郷篇DVD–BOX ゛不惑の゛40代に突入した芝二郎。しかし、五月病で仕事は自主ストライキ中。知り合いはふえちゃったあので、心配されたり口うるさくされたり。うっとうしくなった二郎は一念発起し「家出」を決行。 しかし、自分では行き先も決められず、一郎の木の向くままに風来坊の旅を始めます。 そして行きついたのは何と占有屋の仕事でした。人との関わりあいから逃げてきた二郎が一転、望んでもないのに人に影響を与える存在になった時、果たしてどんなゴールが待っているのか？ ⑤映画版マメシバ一郎 マネーも、ワークも、ホームもある。無いのはやる気だけ。 「がんばる」なんてナンセンス。主役は、37歳アラフォーニートの芝二郎と相棒マメシバ一郎。 ⑥映画版マメシバ一郎　フーテンの芝二郎 社会に出て→なんだか嫌になって→人を傷つけて→傷ついて→結局ひとりなんだと思って→開き直って←イマココ お涙頂戴の犬映画じゃございません。 ⑦劇場版幼獣マメシバ　望郷篇 一郎と二郎、デコボコ兄弟の珍道中が再びはじまる！